幕が上がる
440ポイント~

幕が上がる

私たちは、舞台の上でならどこまでも行ける。

2012年 119分

予告編

作品詳細

世界的な劇作家であり演出家の平田オリザが2012年に発表した処女小説「幕が上がる」を、ももいろクローバーZ主演で映画化。とある地方の弱小高校演劇部が、元学生演劇の女王だったという新任教師に後押しされ、全国大会を目指して演劇に打ちこんでいく部員たちの青春を描く。監督は「踊る大捜査線」シリーズの本広克行。脚本は「桐島、部活やめるってよ」の喜安浩平。共演には黒木華、ムロツヨシ、志賀廣太郎、清水ミチコら、唯一無二の個性と実力を兼ね備えた俳優陣が顔を揃える。

私は行きたいです、君たちと。行こうよ、全国!地区予選敗退。最後の大会を終えた先輩たちに代わり、部長として富士ヶ丘高校の演劇部をまとめることになった高橋さおり(百田夏菜子)。「負けたらヤなの!」と部員の前で意気込むさおりだが、悩める日々が続く。どうやったら演技が上手くなれるの?演目は何にすればよいの?「わからないー!」 そんな時、学校に新任の吉岡先生(黒木華)がやってきた。元学生演劇の女王だったらしい!美人だけどちょっと変わったその先生は、地区大会すら勝ったことのない弱小演劇部の私たちに言った。「私は行きたいです。君たちと、全国に。行こうよ、全国!」気迫に充ちたその一言で、彼女たちの人生は決まる。演目は「銀河鉄道の夜」、演出は部長のさおり。演じるのは、看板女優でお姫様キャラの“ユッコ”(玉井詩織)、黙っていれば可愛い“がるる”(高城れに)、一年後輩でしっかり者の“明美ちゃん”(佐々木彩夏)、そして演劇強豪校からのスーパー転校生“中西さん”(有安杏果)らの部員たち。吉岡先生と、頼りない顧問の溝口(ムロツヨシ)と共に、富士ヶ丘高校演劇部は、見たことも行ったこともない、無限の可能性に挑もうとしていた。

スタッフ

[監督]本広克行[プロデューサー]守屋圭一郎/片山怜子[原作]平田オリザ[脚本]喜安浩平

(C)2015平田オリザ・講談社/フジテレビジョン 東映 ROBOT 電通 講談社 パルコ

関連作品

  • 曇天に笑う
  • 亜人
  • 曲がれ!スプーン
  • 少林少女
  • UDON