ヤング・ポープ 美しき異端児
ヤング・ポープ 美しき異端児
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ヤング・ポープ 美しき異端児

彼の信仰は革命だ!もしも、破天荒な史上初のアメリカ人ローマ教皇が誕生したら?!

2016年 10話

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予告編

  • エピソード
  • 作品詳細
  • 第1話 教皇誕生

    レニー・ベラルドは、史上最年少、かつ初めてのアメリカ人の教皇である。彼の持つ急進的な考えはローマン・カトリック協会の変革をもたらす可能性がある。だがそのための方策の多くは、古代の悲しみや、彼の信仰との苦悩の関係を内包するものだった。

  • 第2話 運命のバルコニー

    国務担当枢機卿ヴォイエッロは恐れていた。教皇の主導的動きによりバチカンの政治との関係、信徒との関係の実態が暴露されるのではないかと。そして、その恐れは新教皇の、サン・ピエトロ広場での信徒に対する驚きのスピーチで現実と化した。

  • 第3話 コンクラーベの真実

    コンクラーベの間、レニーは、バチカンの幹部が望んだ従順で操縦しやすい人物ではないことを証明した。新しい教皇のメッセージを理解した最初の人物は、1人のスイス衛兵の妻エスターだった。

  • 第4話 マリアの誘惑

    ヴォイエッロは、レニーを止めるには教皇をスキャンダルに巻き込む以外にないと確信する。その目的のため、彼はエスターを脅迫し教皇を誘惑させようとする。一方でレニーは、益々反動的となる考えを延べ続けるのだった。

  • 第5話 バチカン革命

    ピウス13世は、枢機卿たちを召喚して、信仰の考え方を革新すべきメッセージを伝えようとする準備の傍ら、幼なじみの友人デュソリエとともにバチカンの壁の外で数時間の自由を満喫する。

  • 第6話 悪魔との対話

    レニーが教皇となって9か月が過ぎ、初めてイタリアの首相を引見する。首相は教皇の時代錯誤的要求にショックを受ける。さらにレニーは、ホモセクシュアルの司祭たちの排除を始めることを決め、デュソリエを責任者に任命しようとする。

  • 第7話 情事の代償

    同性愛者と疑われたため、司祭になる道を閉ざされた青年の悲劇的な死にデュソリエは責任を感じる。レニーは、自分の教皇としての任期がほどなく終わる運命にあることを感じ始める。

  • 第8話 灼熱の祈り

    ピウス13世は突然、アフリカへの公式訪問を決定する。そこで、世界の伝道者のシンボルとして愛され尊敬される修道女アントニアと出会う。だが、アントニアはレニーに対し強い懐疑心を感じるのだった。

  • 第9話 別れの時

    ニューヨークで、グティエレスは、カートウェル枢機卿の性的虐待疑惑を立証する証拠を見つけることはできなかった。だが、新たな証人との遭遇により事態は変化の可能性を見せる。

  • 第10話 (最終話) 神のもとへ

    レニーにとり、ベニスを公式に訪問することで自分の過去を明らかにする時機が訪れる。彼は常々、両親はベニスにいると考えていたのだ。ここで彼は初めて公の場に姿を現す。だが、彼の健康状態が不安定なのは一目瞭然だった。

作品詳細

ハリウッド・スター、ジュード・ロウ テレビドラマ初主演。権力抗争に火花が散るバチカンを舞台にした野心的超大作!

レニー・べラルド(ピウス13世)は史上初のアメリカ人の法王である。若く、魅力的なレニーが選ばれたのは、まるで枢機卿会による単純かつ効果的なメディア戦略の結果のように思われた。しかし、うわべと実情は違うことがある。特に、バチカンという場所と、自らの存在を導く光として謎めいた神の大いなる謎を選んだカトリック教会の指導者たちにとっては。そして、その中でも最も謎めき、矛盾した人物は、ピウス13世自身である。抜け目がないのに、ナイーヴ、古風なのに、現代的、疑い深いのに、意思が固く、皮肉屋で、融通が利かず、傷ついているのに、冷酷。ピウス13世は、人間の孤独の長い道のりを歩き、人類のための神、そして自分自身をも探そうとするのだが。

スタッフ

[監督][脚本(共同)][企画][製作総指揮] パオロ・ソレンティーノ[脚本]ウンベルト・コンタレッロ
(C)Wildside/Sky Italia/Haut et Court TV/Home Box Office, Inc./Mediapro 2016. All Rights Reserved. ARTWORK PHOTOS: Antonello/Montesi