博士の愛した数式
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博士の愛した数式

博士と過ごしたひとときは私とルートにとって本当に大切な時間でした

2005年 117分

予告編

作品詳細

80分しか記憶がもたない天才数学博士と家政婦とその10歳の息子。驚きと歓びに満ちた日々が始まった。

不慮の交通事故で、天才数学者の博士は記憶がたった80分しかもたない。何を喋っていいか混乱した時、言葉の代わりに数字を持ち出す。それが、他人と話すために博士が編み出した方法だった。相手を慈しみ、無償で尽くし、敬いの心を忘れず、常に数字のそばから離れようとはしなかった。その博士のもとで働くことになった家政婦の杏子と、幼い頃から母親と二人で生きてきた10歳の息子。博士は息子を、ルート(√)と呼んだ。博士が教えてくれた数式の美しさ、キラキラと輝く世界。母子は、純粋に数学を愛する博士に魅せられ、次第に、数式の中に秘められた、美しい言葉の意味を知る―。

スタッフ

[監督]小泉堯史[エグゼクティブプロデューサー]椎名保[プロデューサー]荒木美也子/桜井勉[原作]小川洋子[脚本]小泉堯史[撮影]上田正治/北澤弘之[美術]酒井賢[衣装コーディネーター]黒澤和子[編集]阿賀英登[音響効果]斎藤昌利[音楽]加古隆[照明]山川英明[装飾]柴田博英[録音]紅谷愃一

(C) 2006 「博士の愛した数式」製作委員会