現代誤訳/超電導会議 ~Documentary of 現代誤訳~
世界に溢れる偉人たちが残した様々な名言を“現代”に“誤訳”として表現される事で正しい名言を学ぶ事を目的とした本企画。
2024年 12話
- エピソード
- 作品詳細
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第1話 第1回公演
【力を統べるものとの問答】「天は自ら行動しない者に救いの手をさしのべない。」ウィリアム・シェイクスピア【#1】津田健次郎・浪川大輔によるクリエイティブユニット、超電導dBはどのようにアニメ「現代誤訳」を企画/制作してきたのか?その裏側を記録した映像、計258時間の中から厳選したシーンを振り返りながら、津田・浪川が思い出や苦労を語るドキュメンタリー番組。初回はプロジェクト情報解禁の瞬間と、初めての本格的な打ち合わせの模様をお届け。プロジェクト立ち上げの経緯を津田・浪川が語る!
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第2話 第2回公演
【アトランティスの仇を】「運命は我々を導き、かつまた我々を翻弄する。」ヴォルテール【#2】津田健次郎・浪川大輔によるクリエイティブユニット、超電導dBはどのようにアニメ「現代誤訳」を企画/制作してきたのか?その裏側を記録した映像、計258時間の中から厳選したシーンを振り返りながら、津田・浪川が思い出や苦労を語るドキュメンタリー番組。今回はキャラ・物語の設定会議の様子に密着。会議を重ね、特殊な設定に辿り着いた背景に迫る!
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第3話 第3回公演
【クズとソファー】「将来にむかって歩くことは、ぼくにはできません。将来にむかってつまずくこと、これはできます。いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです。」フランツ・カフカ【#3】津田健次郎・浪川大輔によるクリエイティブユニット、超電導dBはどのようにアニメ「現代誤訳」を企画/制作してきたのか?その裏側を記録した映像、計258時間の中から厳選したシーンを振り返りながら、津田・浪川が思い出や苦労を語るドキュメンタリー番組。今回は“津田タイム”特集!会議を通して垣間見えた、津田健次郎の世界とは!?
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第4話 第4回公演
【水川かたまり(空気階段)】「彼と幸せでいたいのなら、彼を深く理解し、少しだけ愛すこと。彼女と幸せでいたいなら、彼女を深く愛し、彼女を理解しようとしないこと。」ヘレン・ローランド【#4】津田健次郎・浪川大輔によるクリエイティブユニット、超電導dBはどのようにアニメ「現代誤訳」を企画/制作してきたのか?その裏側を記録した映像、計258時間の中から厳選したシーンを振り返りながら、津田・浪川が思い出や苦労を語るドキュメンタリー番組。本日は着ぐるみビジュアル撮影の様子に密着。あの衝撃の(?)ビジュアルは、どのようにして生まれたのか!?
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第5話 第5回公演
【キャンプに行く話】「昼の光に、夜の闇の深さが分かるものか。」フリードリヒ・ニーチェ【#5】津田健次郎・浪川大輔によるクリエイティブユニット、超電導dBはどのようにアニメ「現代誤訳」を企画/制作してきたのか?その裏側を記録した映像、計258時間の中から厳選したシーンを振り返りながら、津田・浪川が思い出や苦労を語るドキュメンタリー番組。今回は放送ギリギリ!?のキャスティング会議に密着。豪華な声優陣が揃った裏側に、果たしてどんな苦労があったのか!?
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第6話 第6回公演
【小説より奇なり】「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」ジュール・ヴェルヌ【#6】津田健次郎・浪川大輔によるクリエイティブユニット、超電導dBはどのようにアニメ「現代誤訳」を企画/制作してきたのか?その裏側を記録した映像、計258時間の中から厳選したシーンを振り返りながら、津田・浪川が思い出や苦労を語るドキュメンタリー番組。ついに迎えた、キャストによる初収録。大先輩でもある二人のディレクションに、声優陣はどう応えるのか!?
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第7話 第7回公演
【ぼったくり】「人生が困難なのではない。あなたが人生を困難にしているのだ。人生はきわめてシンプルである。」アルフレッド・アドラー【#7】津田健次郎・浪川大輔によるクリエイティブユニット、超電導dBはどのようにアニメ「現代誤訳」を企画/制作してきたのか?その裏側を記録した映像、計258時間の中から厳選したシーンを振り返りながら、津田・浪川が思い出や苦労を語るドキュメンタリー番組。今回はある日の会議の様子に密着。キャラ設定から主題歌、細かいセリフの部分まで…多忙な二人は、大ボリュームの議題を捌ききれるのか!?
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第8話 第8回公演
【今日こそ】「どっちへ行きたいか分からなければ、どっちの道へ行ったって大した違いはないさ。」ルイス・キャロル【#8】津田健次郎・浪川大輔によるクリエイティブユニット、超電導dBはどのようにアニメ「現代誤訳」を企画/制作してきたのか?その裏側を記録した映像、計258時間の中から厳選したシーンを振り返りながら、津田・浪川が思い出や苦労を語るドキュメンタリー番組。今回は音声収録第二弾!豪華キャストによる、迫真の演技にも注目!
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第9話 第9回公演
【優しさの洞窟】「私たちが行動を決定するように、行動も私たちの人間性を決めている。」ジョージ・エリオット【#9】津田健次郎・浪川大輔によるクリエイティブユニット、超電導dBはどのようにアニメ「現代誤訳」を企画/制作してきたのか?その裏側を記録した映像、計258時間の中から厳選したシーンを振り返りながら、津田・浪川が思い出や苦労を語るドキュメンタリー番組。今回は音声収録後の試写に密着。二人が特に大事にしたという、セリフの間へのこだわりとは?
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第10話 第10回公演
【飛行機の乗り間違い】「このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ。」フィンセント・ファン・ゴッホ【#10】津田健次郎・浪川大輔によるクリエイティブユニット、超電導dBはどのようにアニメ「現代誤訳」を企画/制作してきたのか?その裏側を記録した映像、計258時間の中から厳選したシーンを振り返りながら、津田・浪川が思い出や苦労を語るドキュメンタリー番組。今回はついに映像の最終チェック。こだわり抜いて出来上がった映像に、二人はどんな感想を持ったのか!?
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第11話 第11回公演
【岩崎う大(かもめんたる)】「呑気と見える人々も、心の底を叩いてみると、どこか悲しい音がする」夏目漱石【#11】津田健次郎・浪川大輔によるクリエイティブユニット、超電導dBはどのようにアニメ「現代誤訳」を企画/制作してきたのか?その裏側を記録した映像、計258時間の中から厳選したシーンを振り返りながら、津田・浪川が思い出や苦労を語るドキュメンタリー番組。今回はゲストに岩井勇気(ハライチ)が登場。岩井もディレクションに参加した収録の模様を、3人で振り返る!
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第12話 (最終話) 第12回公演
【精霊と魔剣の争い】「多数の友を持つ者は、一人の友も持たない。」アリストテレス【#12】津田健次郎・浪川大輔によるクリエイティブユニット、超電導dBはどのようにアニメ「現代誤訳」を企画/制作してきたのか?その裏側を記録した映像、計258時間の中から厳選したシーンを振り返りながら、津田・浪川が思い出や苦労を語るドキュメンタリー番組。今回もハライチ・岩井勇気をゲストに迎え、声優のキャスティングや脚本芸人の人選について、その裏側を語る。そして番組の最終回、津田と浪川が語る今後の展望とは!?
作品詳細
個性豊かな脚本家とキャラクター達によるアニメパート。更にこのアニメをどのように企画、制作して来たのかを赤裸々に深堀りする実写ドキュメンタリーパート。“明日 、一歩成長出来そうな名言 ”に笑いとリアルを添えて、毎話どんな展開になるのか見逃せない!