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銀河の一票
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銀河の一票

異色のバディによる、新たな“選挙エンターテインメント”!

2026年 11話

  • エピソード
  • 作品詳細
  • 第1話 元政治家秘書とスナックのママが都知事選に挑む!?

    星野茉莉(黒木華)は、与党・民政党の幹事長をつとめる父・鷹臣(坂東彌十郎)の秘書。周囲から父の後継者と目され、当たり前のように政治家を志し、忙しい日々を送っていた。そんなある日、父宛てに差出人不明の封書が届く。中には、とある医大の学部長の転落死を報じる新聞記事の切り抜きと、「あなたが殺した」と書かれた手紙が入っていた。胸騒ぎを覚えた茉莉は、父の過去の行動を密かに調査し、ある事実を突き止める。しかし、その行動が父へと伝わり、即刻秘書をクビになり、さらには家も出ていくことに。何もかもを失った茉莉は、小さなスナックを一人で切り盛りする月岡あかり(野呂佳代)と出会う。そんなとき、現職都知事がスキャンダルで辞任、急きょ都知事選が行われることになり―。

  • 第2話 守りたいもの、出馬できない理由

    「都知事になってください」都知事選への出馬を茉莉(黒木華)に突然懇願され、戸惑うあかり(野呂佳代)。 最大与党・民政党の幹事長である父・鷹臣(坂東彌十郎)から絶縁され、後ろ盾を失った今、自分が政界に戻るにはあかりを都知事に押し上げ、自分を副知事に指名してもらうしかない—。 まっすぐに思いをぶつけてくる茉莉に心を揺さぶられながらも、あかりはスナック『とし子』を辞めるわけにはいかないと出馬を固辞。それでも食い下がる茉莉に、あかりは先代のママ・鴨井とし子(木野花)の店で働くことになった経緯を打ち明ける。 同じ頃、民政党内では都知事選をめぐる激しい攻防が始まり、鷹臣は子飼いの流星(松下洸平)の擁立に向けて準備を進める。 そんな折、茉莉は鷹臣の秘書・雫石(山口馬木也)に呼び出され…。

  • 第3話 それぞれの事情、それぞれの決意

    施設で暮らすとし子(木野花)のため、スナックを守り続けるあかり(野呂佳代)。その思いを知った茉莉(黒木華)は、あかりを都知事候補に担ぎ上げる計画を諦める。 そんな折、とし子の成年後見人を務める弁護士から、店を売却すると告げられる。とし子の介護費など毎月かかる多額の費用はとし子の年金だけではまかなえず、スナックの売り上げで補うことになっていた。客が減り、売り上げも激減する中、あかりが自分の蓄えを切り崩し、とし子の生活と店の経営をなんとか支えてきたが、このままでは破綻すると指摘される。弁護士は、店を処分し資金を確保するのが最善の方法だと断言。 絶望するあかりを救いたい茉莉は、弁護士の主張を覆すある方法を見出す。 茉莉は、常連客からとし子があかりに秘密にしていたという思わぬ事実を聞き…。

  • 第4話 選挙の天才・テンサウザンド

    あかり(野呂佳代)がついに都知事選への立候補を決意するが、知名度も政治経験もない無名の新人。あかりは一から政治を学ぶため猛勉強を始める。一方、茉莉(黒木華)は無名のあかりを選挙戦のトップに押し上げる秘策を思いついていた。それは、かつてある政治家の元秘書で、選挙を仕切らせれば負け知らずの五十嵐隼人(岩谷健司)をチームに迎えること。2年前に市長選で無名の新人候補を圧勝に導いたが、ある出来事をきっかけに失脚し政界から姿を消した。同じ頃、民政党では公認候補が流星(松下洸平)一人に絞られた。だが流星は、都連会長から直々に要請されたにもかかわらず、国政を降りる気はないと出馬を固辞する。そんなある日、茉莉のもとに新聞記者・雨宮楓(三浦透子)から、捜索を頼んでいた五十嵐が見つかったと連絡が…。

  • 第5話 負け犬たちのアベンジ アベンジャーズ作戦開始!

    選挙を知り尽くす元幹事長秘書・五十嵐(岩谷健司)が参謀に加わり、勢いづく「チームあかり」。そんな折、流星(松下洸平)のもとに民政党幹事長の鷹臣(坂東彌十郎)が自ら出向き、出馬を打診したと報じられた。これにより、党公認の最有力と目される流星に注目が集まり、出馬を期待する声が高まる。数日後、いよいよ都知事選の日程が決定。その発表に合わせるかのように、流星が正式に出馬を表明した。流星は有権者の心をつかみ支持を拡大、さらには連立与党の推薦も取り付け、着々と票の上積みを図る。そこで五十嵐が提案したのは、民政党への宣戦布告ともいえる奇策だった。茉莉(黒木華)とあかり(野呂佳代)は、作戦に欠かせない元西多摩市長の雲井蛍(シシド・カフカ)を仲間に迎えるべく、さっそく説得に向かうが…。

  • 第6話 2018年、神様を待つ理由/神様を騙す理由

    都知事選の告示日まで1か月を切った。流星(松下洸平)は順調な滑り出しを見せる。盛大に開かれた決起集会では、民政党幹事長の鷹臣(坂東彌十郎)が自ら壇上に立ち流星を激励。異例ともいえる厚遇は、集まった記者たちに疑念を抱かせるものだったが誰も指摘できない。流星が会場を後にしようとしたその時、暴露系YouTuberの白樺透(渡邊圭祐)が現れ、「自作自演」と流星を挑発。現場を騒然とさせる。同じ頃、「チームあかり」も本格始動。あかり(野呂佳代)が出馬表明する日を決め、それぞれ作戦に乗り出す。五十嵐(岩谷健司)と蛍(シシド・カフカ)は、流星の擁立に不満を抱く民政党内の非主流派に接触を試みる。一方、あかりの知名度アップを図る茉莉(黒木華)は、世間の注目を集めるには「ネットでバズる」のが一番と考え、透に協力を依頼するが…。

  • 第7話 出馬表明会見〜わたしの10年、彼女の10年

    「都知事になるの!」透(渡邊圭祐)を刺してパニックになった通り魔に声をかけるうちに、都知事選に出ることを明かしてしまったあかり(野呂佳代)。その動画は瞬く間に拡散され、体を張ってあかりを守る茉莉(黒木華)も注目の的に。折しも、五十嵐(岩谷健司)と蛍(シシド・カフカ)が進めていた民政党への切り崩し工作が実を結び、幹事長・鷹臣(坂東彌十郎)に反発する都連会長らが離党届を提出。AI企業社長・風間藍生(梶裕貴)を都知事候補に担ぎ出し、流星(松下洸平)と対決する構えをあらわにする。そんな中で、鷹臣の娘である茉莉があかりをサポートしていると世間に知れ渡れば、マスコミが押し寄せるのも時間の問題。そう考え、取材に備えた想定問答を考えるなか、あかりが「話しとかなきゃいけないことがある」と切り出し…。

  • 第8話 あなたの『声』を聴かせてください

    あかり(野呂佳代)が、茉莉(黒木華)、五十嵐(岩谷健司)、蛍(シシド・カフカ)を副知事に指名すると宣言した異例の出馬表明会見は、大きな驚きをもって受け止められた。さらに、3人は鷹臣(坂東彌十郎)から切り捨てられ、政界を追われていたことを透(渡邊圭祐)が暴露。この作戦が功を奏し、「チームあかり」は有権者の心を捉え始める。同じ頃、民政党では鷹臣に不満を抱く議員たちが一斉に離党届を提出し、AI企業社長・風間(梶裕貴)を擁立する元都連会長らに合流。民政党内に動揺が広がる。まもなく茉莉は、新聞記者の雨宮(三浦透子)から“告発の手紙”について、新たな疑惑が浮上したことを聞かされる。そんな中、あかりの公約に共感したという謎の女性(日髙のり子)が選挙事務所に現れ、選挙ボランティアに参加したいと申し出るが…。

  • 第9話 東京都知事選、告示日

    都知事選の告示日まであと4日。あかり(野呂佳代)の事務所は選挙戦に向け、準備に追われていた。無謀な作戦に思われた告示日の1日で都内の全掲示板に選挙ポスターを貼り終えるという計画は大きく進展。後援会長の敦史(岩松了)らの尽力でボランティアも集まり、一気に現実味を帯びてくる。だがその一方、世間の注目は知名度のある流星(松下洸平)や風間(梶裕貴)に集中。マスコミは未だにあかりを泡沫候補扱いし、悔しくて仕方ない茉莉(黒木華)。そんな中、五十嵐(岩谷健司)が有権者を振り向かせる奇策を思いつく。同じ頃、風間陣営では、風間が自身の秘密を告白し、葛巻(堀部圭亮)らを驚かせていた。告示日前夜、演説の練習を重ねるも、緊張のあまりうまく声が出せないあかり。そしていよいよ、決戦開始の朝がやってきて―。

  • 第10話 最終章前編 手紙、約束、銀河の秘密

    選挙戦がついに幕を開けた。あかり(野呂佳代)陣営は、レジェンド声優の光留(日髙のり子)がウグイス嬢を務める選挙カーが話題になり注目を浴びる一方、流星(松下洸平)陣営は支持団体への組織票固めに徹する対照的な戦いを繰り広げていた。 そんな折、流星は秘書の昴(倉悠貴)から“告発の手紙”に関する調査報告書を渡される。 そんな中、茉莉(黒木華)は雨宮(三浦透子)から、五十嵐(岩谷健司)から“告発の手紙”の調査を止めるよう釘を刺されたことを打ち明けられる。五十嵐は茉莉にショックを与えかねない重大な事実を掴んでいるようだった。 それでも真実を知りたい茉莉に対し、五十嵐はすべてを打ち明ける前に答え合わせをしたい相手がいると告げ、ある提案を持ちかける。 そんなある日、あかりの事務所をある人物が突然訪ねてきて…。

  • 第11話 (最終話) ひとりひとりが輝く星

    「茉莉ちゃんには知る権利がある」と流星(松下洸平)から“告発の手紙”に関する調査報告書を見せられた茉莉(黒木華)。 同じ頃、五十嵐(岩谷健司)は鷹臣(坂東彌十郎)の政策秘書・雫石(山口馬木也)に、自ら突き止めた5年前のある重大な事実をぶつけていた。その事実が明るみに出れば、鷹臣だけでなく娘で秘書を務めていた茉莉も、非難の目にさらされてしまう。 茉莉はある覚悟を胸に、ようやく正体が判明した“告発の手紙”の送り主に会いに行く。 一方、流星のもとには差出人不明の新たな手紙が…。 ついに迎えた選挙戦最終日。最後の演説に立つあかり(野呂佳代)と流星、そして、その真摯な訴えに耳を傾ける茉莉。 それぞれがたどり着いた決断とは?50日間に及んだ都知事選の結末は、果たして―。

作品詳細

政治の世界で生きてきた女性×市井(しせい)に生きる女性― 政界を追い出された主人公が選挙参謀として政治素人のスナックのママをスカウトし、都知事選に挑む!

スタッフ

[脚本]蛭田直美[音楽]坂東祐大[主題歌]浜野謙太(在日ファンク)&後藤真希 feat. 黒木華&野呂佳代[プロデューサー]佐野亜裕美[制作プロデューサー]植木さくら/森田美桜[演出]松本佳奈/藤澤浩和/瀧悠輔/稲留武[制作協力]AOI Pro. [制作]カンテレ MYRIAGON STUDIO

関連キーワード

松本佳奈 藤澤浩和 瀧悠輔
(C)カンテレ/ MYRIAGON STUDIO